※気になることがあれば気軽にお問い合わせください。※
プログラミングを学んでいるけど、分からなくなってきた。。。
新しい知識を身に付けたいけど、身近に詳しい人がいない。。。
このような悩みを抱えていませんか?
もし、「自分もこの悩みが当てはまる!」と思った方は、コミュニティに参加することを検討してみてください!
もちろん当てはまらなかった方も、コミュニティに参加することを検討していただけると幸いです。
コミュニティ運営の背景
プログラミング学習の挫折率は約9割と調査結果が出ています。
その半数は、独学が原因となっています。
独学の方の多くは、「プログラミングスクールに通う余裕がない」という方ではないでしょうか?
この悩みのネックになっているのは、高額な受講料です。
そこで私は、プログラミングスクールに似た仕組みを無料で提供することで、同じような悩みを抱えている方を救いたいと思いました。
誰もがいつでも分からないことを質問できたり、新しいことを学べたりする環境を整えたい!
コミュニティ(DCA)のついて
私が運営しているプログラミング学習者のためのコミュニティ(通称:DCA)は、完全無料です。
こう書かれると、なんだか怪しく感じる方もいるかもしれませんが、決して怪しくない健全なコミュニティです。
概要としては、以下の通りです。
Slackを使用する理由としては、「誰もが使える環境」をモットーに無料で使用できるビデオチャットツール、チャットツールとして最適であると思うからです。
勉強会の詳細については、後述します。
コミュニティの仕組み
基本的な仕組みは、以下のようになります。
基本形態
基本的には、プログラミング学習者がチャットで質問を投げます。
それに対して、既に参加していただいているかなり強いエンジニア(通称:強強エンジニア)が回答します。
その回答が分からなければさらに質問するというように、質問、回答の繰り返しになります。
この利点として、質問者以外の方も質問や回答を確認できることです。
これにより、思い込みで理解していたことが実は違っていたという気付きを得ることが出来ます。
また、ここに新規参加者が加わるとします。
新規参加者
すると、新規参加者が当然のことながら、質問するようになります。
これに対して、今までは強強エンジニアが回答していましたが、これまで学習していた方が回答出来るケースが増えていきます。
そうすると、コミュニティ内の強強エンジニアが自然増殖するようになり、さらに強強エンジニアが生まれる仕組みです。
そのため、最終的には以下のような仕組みを目指しています。
最終形態
今までと異なるのは、強強エンジニアの方たちも質問していることです。
強強エンジニアとは言っていますが、ある分野に対しては強いかもしれませんが、言語が異なると初心者も同然です。
そのため、強強エンジニアで合っても新たな言語を学習する際には、当然疑問点が出てきます。
そこで、強強エンジニアも質問するケースが発生します。
この時に、プログラミング学習者や新規参加者がこれまで勉強してきたことを生かして、回答出来るような仕組みを目指しています。
長くなりましたが端的に言えば、双方向質問・回答コミュニティを目指しています。
対象者
以下の項目に当てはまる方を対象としています。
対象者として重視するのは、この一点のみです。
面倒な審査などは一切ありません。
禁止事項
以下の行為を禁止しています。
上記のいずれかの報告を受けた場合、運営者の独断の下、コミュニティから除名する場合がございます。
※状況に応じて、禁止事項を追加する場合がございます。
参加方法
参加したい方は、以下を実施していただくようお願い致します。
上記を満たした方には、順次招待しますので、DMの解放をお願い致します。
以下が、運営者のX(旧Twitter)のアカウント、固定ツイートになります。
勉強会
本コミュニティでは、月1回の勉強会の開催をしています。
勉強会の内容は、以下を予定しています。
# | 年月日 | 概要 |
---|---|---|
第1回 | 2023年10月15日 | HTML入門(基本的なタグの使い方) |
第2回 | 検討中 | プログラミングの学び方 |
第3回 | 検討中 | (クラスの使い方) |
第4回 | 検討中 | (PlantUMLの使い方) |
第5回 | 検討中 | (マークダウン記法) |
※現時点では、参加人数、参加者が学習しているプログラミング言語が未定のため、参加者が集まり次第(最低3人)決定致します。
※勉強会の内容は、コミュニティに参加している方の要望に合わせて柔軟に対応します。
「このようなことを教えて欲しい!」と要望のある方は、遠慮なくお問い合わせください。
最後に
運営としては、悩んでいるプログラミング学習をしている方を1人でも多く救済することが目的です。
ぜひ、たくさんの方に参加していただけることを願って運営しております。
最後に、参加方法を再掲致します。